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このコラムを担当する吉政創成の吉政でございます。トランスネットのマーケティング支援を行っているご縁から、このコラムを連載しています。今回は「超高速サイトを作るにはスクラッチ開発での構築が良い件」と言うタイトルで書きます。

この1年、2年でGoogleの検索順位を決定する基準がだいぶ明確になってきました。かなり昔の話ですと、外部からのリンクが多いとSEO効果が高いとか、META情報にたくさんキーワードを入れたほうがSEO効果が高いという話もありました(現在はいずれも禁じ手)が、いずれもWebを閲覧する人にとってあまり関係がない、わかりにくい基準でした。今のGoogleの検索順位を決定する基準は簡単に言えば、見やすいコンテンツかどうか、わかりやすいコンテンツかどうかという基準になっています。この基準はGoogleが掲げる一番の基準である「Contents is king.」ということに起因しています。

考えてみれば、当たり前の話ですが、Googleのメインビジネスは検索エンジンになります。ユーザが検索してみて、そのリンク先に評価が低い(読みにくく、大した内容ではない)コンテンツがあった場合、「この検索エンジンは使えない」という評価になりますよね。それ故に、Googleは見やすく、分かりやすい良質のコンテンツを検索順位の上位にあげようとしています。

特にこの2年間で強くGoogleがうたっているのは、「モバイル対応」と「表示速度」です。

スマートデバイスからのアクセスが増えている中、スマートデバイスの小さな画面で見ても見やすいかどうか、また、その表示速度が遅くないかというのを特にチェックしています。

「モバイル対応」というのはモバイル用のページを作るのではNGとされており、レスポンシブデザインなど、画面の大きさに合わせて可変するコンテンツでないとペナルティになります。「表示速度」は3G回線の速度で10秒以内のページ表示ができないとペナルティになります。これは、2020年までに世界の70%のスマートデバイスアクセスが、3G程度のスピードしか出なくなる資産が出ているため、Googleは3G回線を基準に表示速度をチェックしています。

この2点については、Googleからツールが出ていますので、

モバイルフレンドリー:https://search.google.com/test/mobile-friendly

Test My Site https://testmysite.withgoogle.com/intl/ja-jp

このツールで「要改善」が出てしまった場合、無料のレポートを入手できますので、その内容を参照に解決するとよいです。

さて、表題に関することをお話します。Webで表示速度が求められていると書きましたが、一番高速化しやすいWeb構築の方法としてはスクラッチ開発によるWebサイトです。最近はCMS(コンテンツマネジメントシステム)が採用されるケースが増えてますが、見栄えが良い速いWebサイトを作りたい場合は、業差に依頼してスクラッチで開発してもらうのが良いと思います。

とはいっても、業者の腕によってだいぶ変わってきますので、その業者の事例を見るとよいと思います。事例が多く掲載され、事例が更新されている会社はお客様に評価され続けている会社ということになりますので、その点もチェックされるとよいでしょう。

このコラムを掲載いただいているトランスネットは以下のページにあるとおり、多くの事例を掲載しております。興味がある方は、以下のページもご覧ください。

Ruby開発事例