更新情報

このコラムを担当する吉政創成の吉政でございます。トランスネットのマーケティング支援を行っているご縁から、このコラムを連載しています。今回は「Ruby25周年おめでとうございます」と言うタイトルで書きます。

1993年2月23日にまつもとゆきひろ氏が開発した言語をRubyと命名したそうです。それから2年後、Rubyはインターネットに公開されました。日本人が開発された言語が25年も普及を続け、世界中で使用されているなんて本当にすごいことだと思います。まつもとゆきひろ氏をはじめとする、Rubyを支えられてきた皆様に、心からおめでとうと申し上げます。素晴らしいです。

そもそも日本で開発されたIT技術が世界で普及することは極めて稀だと思います。皆様の頭の中で、世界で普及している日本のITをイメージしてみてください。

恐らく頭の中で浮かぶのは以下ではないでしょうか?

Ruby
JP1
、、、
くらいでしょうか?

ポケモンなどのゲームソフトをITに入れてしまうと、他にもかなりありますが、ビジネスで使用されるITに限定すると、RubyとJP1くらいしか思い浮かびませんでした。(他にあったらゴメンナサイ)ちなみにJP1は日立製作所が開発した総合システム運用管理ソリューションになります。

Rubyは現在も世界で普及している言語の上位に常に入っており、求人上昇率では今も米国で1位になっています。

日本では?というと前回のコラム出もご紹介したとおり、昨年対比求人数上昇率で2位に入っています。Indeedジャパンサイトで集計したグラフは以下の通りです。

一位は相変わらずのJavaですが、上昇率で言いますと、一位Python、二位Rubyという感じです。今回初めてRubyの公開求人数が1万件を超えました。ますますおめでたい感じです。

長年、言語のマーケティングを行っている身としては、言語の流行はすごく息が長いと感じています。特に上位に入った言語は、ゆっくり変化していきます。まだまだRubyの普及は続きそうです。

個人的にRubyを普及させるための次の施策としては国策展開をしてほしいと思っています。今、中央省庁にもRubyが活用されているのですが、事例が公開されてませんよね。時間があれば、入札案件を調べてその事例を紹介していきたいのですが、、、、中国は政府が国産OSを推進しています。昔はRed Flagで今なら「NeoKylin」でしょうか。政府が推進するとITは一気に普及します。過去に、LinuxやXMLなどのマーケティングをしてきた経験から言っても、政府が推進すると、入札案件が増え、それにより、技術者の育成が進むので、日本全体にそのITが普及する傾向があります。世界で普及する国産言語Rubyを日本
政府が推さなくて誰が推す!と思うのですけどね。今後に期待!

さて、トランスネットはRubyも強いです。

事例も大量に公開しています。興味がある方は以下もご覧ください。
https://www.transnet.ne.jp/success/

また、Rubyをベースにした提案書集も公開しています。

また、以下のページにてトランスネットの強みを紹介しています。興味がある方は以下をご覧の上、開発案件がありましたら是非お申し付けいただければ幸いです。

トランスネットの強み
https://www.transnet.ne.jp/strength/