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このコラムを担当する吉政創成の吉政でございます。トランスネットのマーケティング支援を行っているご縁から、このコラムを連載しています。今回は「より高速化されるRuby」と言うタイトルで書きます。

さて、昨年12月にRuby 2.5がリリースされ、従来より3倍速いという謳い文句で注目を集めました。

ガンダム世代の私としては「3倍速い」だけでグッとくるものがあり、Rubyも赤い彗星シャアも同じ「赤」つながりだから3倍なのかとか変な妄想をしたりしてました。

実際は関係がなく、ブロックパラメーターを使って他のメソッドにブロックを渡す際に3倍速くなるということだそうです。

さて、Ruby3.0は2020年にリリースされることが計画されており、主な目玉は以下です。

・型
・パフォーマンス
・並列処理

私はマーケッターなので、特にパフォーマンスに注目してしまいます。

ここ最近、Googleからもパフォーマンスに関するアナウンスがされており、Web担当者からするとかなり重要な要素になっています。

具体的にお伝えすると、GoogleからWebサイトのパフォーマンスを検索順位の重要な決定要素にすると言うものです。以前からGoogleからアナウンスがあったのですが、今回はいよいよ正式にきたか!という感じでした。

Googleは最高の検索を目指している会社であり、検索され出てきたサイトが、見にくい、遅い、情報が古いなど、使いにくいサイトだったりしたら、「こんなサイトをリコメンドした良くない検索エンジンだ」と検索者はGoogleに対して思いますよね。そこで、Googleは使いにくいサイトを徹底的に順位を下げるようにしているのです。

Googleはアナウンスをする前に最近ガイドラインを出すことが多いのですが、今回は少し前にパフォーマンス測定ツール「TEST MY SITE」を出しています。

これは、対象サイトの速さを無料で測定するツールです。

「TEST MY SITE」
https://testmysite.withgoogle.com/intl/ja-jp

ここで重要なのはこのツールで「要改善」とペナルティを受けるかどうかの話です。

「要改善」と出た場合は、そのツールのアドバイスに従って改善していくという流れになります。

ここで一つ注意事項をお伝えします。このツールは3G回線での測定結果になっています。たまに「今の時代3Gなんてありえないから、うちは大丈夫!」という方がいますが、2020年には70%モバイル回線の実測スピードが3G並みになるといわれており、Googleはこれを基準に測定しています。

この測定方式が正しいかどうかは置いておきますが、Googleが決める検索順位の話なので、Googleのツールで「要改善」が出るのはよくないので、素直に改善したほうがいいです。

さて、パフォーマンスに注目が集まるWeb業界に、Rubyの高速化がうまくマッチし、2020年にまたひと山来そうな予感がしています。

是非ご注目ください。

さて、トランスネットのRubyも強いです。

事例も大量に公開しています。興味がある方は以下もご覧ください。
https://www.transnet.ne.jp/success/

また、Rubyをベースにした提案書集も公開しています。

また、以下のページにてトランスネットの強みを紹介しています。興味がある方は以下をご覧の上、開発案件がありましたら是非お申し付けいただければ幸いです。

トランスネットの強み
https://www.transnet.ne.jp/strength/