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このコラムを担当する吉政創成の吉政でございます。トランスネットのマーケティング支援を行っているご縁から、このコラムを連載いたします。今回は「新規 サービスのシステムこそRuby on Railsで開発するべき ~施設予約システムのご提案~」と言うタイトルで書きます。

実は Ruby on Railsは2014年にWeb系スタートアップの会社で一番使用されている言語(フレームワーク)になったのはご存知でしょうか? (Wantedly2014年8月)調査データによるとWeb系スタートアップのサービスの1/4がRuby on Railsで稼働しており、このシェアは年々増加しており、今後はますます増えて行くことが予想されています。

Ruby on Railsがモックアップ版やスタートアップ時のサイト構築に選ばれている理由は以下の2点といわれています。

1.    開発効率の高さ
2.    開発チームの拡大の容易さ

Ruby on Railsを使いこなせるプログラマーが開発すると、必要最小限のコードでプログラムを作成でき、高い開発効率を実現することができます。Ruby on Railsの名前にもある、Rails(レール)に従って開発する技術力があると開発効率を高められるというRuby on Railsの最大の活用メリットが一番の採用理由になると思います。

また、設定ファイルなど書き方がある程度決められているので引継ぎや開発チームの拡大などが比較的容易というのもスタートアップで採用される理由です。

こ こまでRuby on Railsがスタートアップのシステムに採用されている理由を申し上げましたが、実はこの二つの採用理由はスタータップに限られたわけではありません。成 熟したシステムにおいても開発効率が高いほうが良いですし、人員の拡大や引継ぎが容易なほうがいいです。もちろんスタートアップであればなおさらお勧めで はあるのですけど。

最後にこのコラムを読んでいただいている方で、システムを発注する方がいらっしゃりましたら、開発委託先を検討される際に、言語やフレームワーク指定をされることも検討されてはいかがでしょうか。

実 は同じシステムをRuby on Railsと某汎用言語で開発した場合、ステップ数は100倍以上差が出るといったデータもネットで散見されます。多くのお客様は「どの言語で作っても同 じものが作れる」と思い、業者の業務への理解度や信頼度だけで選んでいるように思えます。もちろん、業務への理解度や信頼度はとても重要ではありますが、 そのシステム要件にあった言語などの技術要件に得意な会社という選択基準も加えていただきたいところです。

さて、今回は最後にRuby on Rails短期開発案件のご提案書を紹介します。この提案書には、要件概要、画面遷移図、スケジュールなどがシンプルに記載されています。施設の予約シス テムを検討されている方はもちろん、そうでない方もRuby on Railsの開発案件をイメージするにはよい資料だと思います。是非ご利用ください。

興味がある方は以下より、本提案書をダウンロードください。

トランスネットRuby開発提案書ダウンロードコーナー
https://www.transnet.ne.jp/techdoc/