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このコラムを担当する吉政創成の吉政でございます。トランスネットのマーケティング支援を行っているご縁から、このコラムを連載いたします。今回は「POSシステムをRubyで安価に作り直す」と言うタイトルで書きます。

 

どんなシステムでも必ず陳腐化します。しかも2000年代に作られたファットなシステムは陳腐化しただけではなく、もう修正の仕様がないくらいに凝り固まってしまったシステムも多いと思います。

 

「いっそのこと作り直したら?」

 

という意見も当然出ていると思うのですが、ウォーターフォール型になれた当時の開発体制や開発会社、OSSを活用しない開発手法で、フルスクラッチで作り直すことを考えると膨大なコストが発生して、もうどうにもならなくなっているように見えるシステムは割と多いと思います。

 

「もともとの業者はうちのことを良く知っているから」

 

という理由で最初にお見積もり依頼をすると、従来の開発工法で見積もりが出てくるので、高額ゆえになかなか進まなくなることもしばしばあります。

 

今回のご提案書もまさにそんな感じの提案でした。

 

提案書「コンファレンス貸室用POSシステム」を公開しました。

 

今回、Rubyで提案した提案書は、現行使用されているPOSシステムの懸案事項として挙がっていた以下の課題を解決するためのものです。

 

・使用しない機能が多数含まれている

・必要な集計を出力することができない

・貸室の時間管理ができない

・改修が容易にできない

 

開発した当時とは業務も変わっているので、使わない機能が出てきても当然であり、新しい機能を追加したくもなります。

 

そこで、今回は、RhoMobileとRubyで開発しています。フロントの端末はiPadとしました。

 

2か月強で開発を完了する短期案件ですが、参考になると思います。興味がある方は以下より、本提案書をダウンロードください。

 

トランスネットRuby開発提案書ダウンロードコーナー

https://www.transnet.ne.jp/techdoc/