更新情報

こんにちは。トランスネットの高野です。

2015年8月より、弊社システム開発第2グループ(.NET、JAVA、PHPなど言語は問わず様々な開発事案を行っています。)と、先進技術開発グループを兼務しております。今後ともどうぞよろしくお願い致します。

私が先進技術開発グループとなってから初めて投稿させて頂くコラムとなります。私自身は、主に.NET、JAVAを扱ったシステム開発を行ってきました。今回は、先進技術開発グループの活動内容を再度ご紹介したいと思います。

さて、先ずは弊社のシステム開発事業について、少しご紹介いたします。弊社は1985年の設立以来、ネットワーク技術、システム開発、システム運用・保守を事業の柱とし、2015年8月に創立30周年を迎えました。システム開発事案としては、古くは汎用機プラットフォームのシステム構築(COBOL)から始まり、Windowsプラットフォームでのクライアント/サーバ型システムの構築(.NET)、WebサイトやWeb系システムの構築(PHP、.NET、JAVA)を行って参りました。

2010年頃、スマートフォンやタブレット端末などのスマートデバイスが業務系システム、コンシューマ向けサービスおよびシステムに利用され始め、システム開発部門において研究開発がスタートしました。弊社Ruby開発・事例サイトのTOPで紹介しております「ペーパーレス会議システム」は、この研究開発で構築されたシステムです。ターゲットデバイスはiPadで、サーバ側処理系にRuby、フレームワークにRuby on Railsを採用しました。採用の理由は一般的ではありますが、日本発の純粋オブジェクト指向言語であるRuby。そのRubyの利点を最大限に引き出しているRuby on Rails。この組み合わせによる開発は、生産性と保守性が高いことで知られており、システム開発から運用・保守までをターゲットする弊社として期待値が高かったことが挙げられます。このペーパーレス会議システムの開発を通し、Ruby、Ruby on Railsの良さを明確に実感することとなりました。

この活動をベースとして組織されたのが、2012年4月に先進開発技術グループです。組織されてからは4年目ですが、技術研究活動を含めると6年目のグループとなり、Ruby、Ruby on Railsを活用したシステム構築とそのご提案を行っています。

それでは先進技術開発グループの活動について少し紹介したいと思います。


Rubyマーケティング活動


研究開発から現在に至るまでのシステム開発事例を弊社Ruby・事例サイトで公開しております。

現在では6事例を公開
しており、これらは会員登録をして頂くことで、ダウンロードが可能です。また、弊社スタッフによるテクニカルコラムも随時公開しています。

これからRubyを採用したシステム構築をご検討されている方にご活用頂ければと思います。メルマガによる情報発信も行っていますので、併せてご利用頂ければと思います。


システム開発


先進技術開発グループでは、Rubyでのシステム開発を行っており、開発の作業スキームとして、Git、RSpec、Rubocop、Jenkinsを使用したCI(継続的インテグレーション)開発を実現しています。また、弊社内開発環境にOpenStackを提案、導入し、開発業務全体の効率化のための活動を行っています。当記事では主にRuby、Ruby on Railsをターゲットとしたシステム構築を紹介していますが、一部ではWindowsストアアプリ、ASP.NET MVCを使用した開発事案があります。

これらの実績等は、Rubyマーケティング活動の中で公開して参ります。先進技術開発グループは、処理系、フレームワーク、環境、何にでも対応できるフルスタックなエンジニアで構成されています。

如何でしたでしょうか。弊社先進開発グループについて、紹介させていただきました。

これらの活動は、弊社Ruby開発を活発化させるためではありますが、その過程で得た技術情報や、実績事例をWebサイトやメルマガで。発信しております。特に、これからRubyによる開発を検討している方々に、弊社の発信情報が少しでもお役に立てば。と、思っております。