更新情報

このコラムを担当する吉政創成の吉政でございます。トランスネットのマーケティング支援を行っているご縁から、このコラムを連載いたします。今回は「普段使いの業務システムだからこそRubyで開発したい!ペーパーレス会議システム事例」と言うタイトルで書きます。

ペー パーレス会議システムは既製品のサービスも出回っています。そのサービスで自社の業務にはぴったり!と言う方はそれでよいと思うのですが、カスタマイズを するとなると、結構なコストがかかったり、クラウドサービスだったりで採用に躊躇することがありますよね。特にクラウドの場合、怖いのが情報漏えいです。

例 えば、社内会議の資料をクラウドのペーパーレス会議サービスを利用した場合、万が一情報が漏えいした場合でも、利用規約には「保障しない」もしくは「過去 3年以内に支払った金額を上限とする」などと書かれていて、情報漏えいしたことによる企業の信頼損失と比べると割に合わないです。クラウドの情報漏えい事 故は検索エンジンで「クラウド 事故」で検索すればほとんどの大手海外クラウドで事故を起こしているのがわかると思います。

クラウドがダ メならオンプレミスでと言うことなのですが、せっかくオンプレミスで構築するなら自社業務にあわせたものにしたいと思いませんか?フルスクラッチで開発す ると高額な費用イメージがあるように思う方もいるかもしれません。ただそのイメージはRubyで開発することで大きくイメージが変わるような気がします。 もともとRubyは試作用のシステム開発で多く採用されるほど開発効率が高い言語です。(今は本番環境でもそのまま使用されるケースがかなり多いです)

Ruby で開発するからコストが激安です!とはなりませんが、今までの開発言語による工数を考えると安価ですし、機能拡張や修正も柔軟です。普段使いの業務システ ムだからこそ、ジャストフィットなシステムが良いでしょうし、業務は年々変わっていくので、柔軟に開発出来たほうがいいですよね。それこそがまさに Rubyの出番です。ちなみにRubyで開発したからと言ってもお客様にはコストと納期しか関係ありません。システムの機能はどの言語を使ってもたいがい できます。ただ、Rubyで開発したほうがはやいのです。特にサーバ系のシステムはそうなると思います。

もし、この話に興味がある方がいれば、今回、Ruby事例タブレットによる「ペーパーレス会議システム」を公開しましたので、以下をご覧いただき、宜しければ事例集をダウンロードください。費用感ついては、お問い合わせフォームよりお申し付けください。

Ruby事例タブレットによる「ペーパーレス会議システム」事例
##
ペー パーレス会議システムということで端末側はiPad(Objective-Cによるネイティブアプリ)、サーバ側をRuby on Railsで構築しました。iPad初代が登場した2010年にファーストバージョンを開発し、iOS7が登場する2013年にサーバ側を含めた全面リ ニューアルを行い、現在でも長い間ご利用いただいているシステムとなります。今回は2013年にリニューアルを行ったシステムをご紹介したいと思います。

事例のダウンロードはこちらをご覧ください。
https://www.transnet.ne.jp/success/

tabletpc